2020年4月28日火曜日

ここ2、3日ずっと使っているギターピック


Winspear Instrumental Company製のギターピックです。今日、サイトを除いていましたが、売り切れでした。このピックは、7ポンド50ペンスしました(約1000円)。

弾き心地は悪くありません。1周り大きければもっとよかったと思います。写真では分かりにくいですが、ピックの先端が少し尖っていまる。これにより弾きやすさが増すみたいです。

2020年4月17日金曜日

足で動画を早送りしたりできるデバイス:Vidami

Vidamiというデバイスを購入しました。これは、足でYouTube 等の動画を早送りしたり、巻き戻ししたり、スピードを変更できるデバイスです。

発音は、「ヴィダミィ」のようです(ヴァイダミィではない)。

サイトは、こちら



YouTubeでこのデバイスを使っているギタリストの方がいました。非常に便利そうだと思いました。確かに曲を動画を使って練習する場合、早送りしたり、巻き戻ししたり、スピードを変更するには、両手をギターから離す必要があります。変更したらまたギターを弾き始めます。足で変更等の操作ができれば便利ですよね。ギターの練習以外にも動画を巻き戻ししたいときがありますので利用頻度は高いと思います。

ちなみに現在(2020年4月11日)、日本国内の代理店がありません。つまり、現在、日本国内では店頭販売されていないのです。日本まで発送できるか調べてみると、FAQのアメリカ以外への発送に関する答えが見つかりました。それによると、

e) Do you ship internationally? Outside of the US, we are now shipping to Canada, the European Union, United Kingdom, Australia & New Zealand.

と書いてありました。

日本が入っていません(涙)。そこで僕は、日本まで発送できるのかについてサイトから直接問い合わせました。するとUPSを使って日本まで発送してくださることになりました。

サイズはこれぐらい。右のマウスと比較。

お値段は、$149.99(本体)+$50(送料)=$199.99でした。ただし送料は、変更される可能性があると思うので、もし国内から直接メーカーさんに発注する場合、ご自身でご確認下さい。日本まで送って下さいと伝えるとメーカーさんの方で計算してくれます(僕の場合はそうでした)。

早く日本国内の代理店が見つかるといいですね。サイトを見ると代理店を探しているようでした。

シャーシ―は、比較的しっかりと作られています。足での操作を念頭においているため強固に作ったのだと思います。特にアメリカ人は、家の中でも靴を履いているので理にかなっていると思います。

*個人でアメリカから商品を購入した場合、通関手続きで送料以外に費用が必要の場合があります。この費用は、注文主が支払う義務があります。
*僕の場合、通関手続きの費用は請求されませんでした。会社宛てではなく個人宅宛てだったからだと思います。
*使用する際は、先が細い靴のようなものが適していました。足指の部分が横に広いスリッパのようなものを履いて使用するとフットスイッチを踏みにくいです。

Keep on rocking and be safe at home!

2020年4月9日木曜日

あ”-スタジオ閉鎖

昨夜(4月7日)の夜、非常事態宣言が大阪に発令されました。予想はしていましたがいつも使わせていただいているスタジオが閉鎖になりました。

スタジオA:5月6日まで閉鎖
スタジオB:4月8日現在、営業はしている。
スタジオC:5月6日まで閉鎖

恐らく探せば営業しているスタジオはあると思われます。

こうなればBoss Waza-air をフル活動させて脳内スタジオでギターを弾こうと思います。

2020年4月7日火曜日

Ik Multimedia iRig BlueBoardを購入した!

様々な事情のため、Zoom G11の購入を断念!

と言うわけで、

これまでは、手で設定を変更していたため不便だと感じていました。ネット探せばiRig BlueBoardというフットスイッチが販売されていたことが分かりました。お値段も1万円ちょっとだったのでこれを購入することにしました。

2013年に発売されたそうです。7年前ですね。当時のお値段が99ドル。現在のお値段も99ドル(IK Multimedia さんのサイトでは)。アマゾンさん等のオンラインショップでも11000円ぐらいなので値下がりしていません。


早くスタジオでその実力を試してみたいのですが、本日、大阪に非常事態宣言が出てしまいました。ちょっとスタジオに行きにくい雰囲気です。

当初2022年秋発売予定だったマルチプロセッサーは日本で売れるか!?

2022年春頃に発売予定だった某メーカーのマルチプロセッサーは、日本では全く注目されない可能性がある。 その理由は、3つある。 1つ目は、発売時期の遅れである。当初販売予定は2022年の春だった。半導体不足等の理由から必要個数を製造することができず発売が遅れてしまったのだ。アメリ...