家では、ギター>iphone and iRig Stomp > iLoud の順番に接続しました。iphone は、昔使っていたものを使用しています。古いiphone を再利用できてちょっと嬉しいです。
スタジオでベーシストやドラマーや別のギタリストが加わった場合、音量で負けてしまいます。やはりギターアンプの音は大きいです。ライブハウスとかちゃんとPA担当の人がいる場合は、問題ないと思います。公式サイトで紹介されている動画を観ると、ライブでの使用にも耐えられるようです。実際どうなのか慎重に検討しようと思います。
実は、iRig のエフェクターの音がそれほど好きではありませんでした。どうも「ぺんぺんぺん」的な音が気に入りませんでした。最近、iRig の良さを再認識したため再度使い出しましたが、そんなことは全くありません。昔は、弾き方(又は設定方法)に問題があったのでしょう。IK Multimedia さんの製品はいつも注目しています。エフェクター(ストンプ)のコンパクト化は、大賛成です。後は、ギターの軽量化ですね。
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