チューナーとピックとが付属していたが、どちらも使用しなかった。ピックは自分のでないと弾けないので。
フェンダーテレキャスターをお借りしました(有料)。 |
ミキサーにケーブルを接続したのだが、どうも音が出ない。ギター側が悪いのか?と勝手に想像した。5分ほどやってみたがうまく行かなない。どうやらスピーカーにつながっているミキサーではなく録音用のミキサーに接続をしていたようだった。今度は、スピーカーにつながるミキサーに接続したらちゃんと音が出ました。
購入するギターは、フジゲンさんのテレキャスターなので、フェンダーのテレキャスターを弾く意味はないのではないかと思われるかもしれない。しかしフジゲンさんでもフェンダーさんでもそんなに違いはないのではないかと勝手に想像した。
テレキャスターを弾いてみた結果、ストラトキャスターと比べて違和感はなかった。ただ勝手に軽いギターだ思っていたが、結構な重さはあった。レスポールとそれほど変わらないだろう。
1時間ほど弾いてスタジオは後にした。
道中メールた届いた。その件名は、なんと
《伝統と、終わりなき探求を》MADE IN JAPAN HERITAGE SERIES登場
と書かれていた。
なんと言うことだ。フジゲンさんに決めたその日にフェンダーさんが日本製のテレキャスターを新しく発売すると知ったのだ。
なおMADE IN JAPAN HERITAGE SERIESの詳細は、こちらをお読みください。
これは困ったことになっるなーと思ったが、実際、ならなかった。
やはりフジゲンさんのテレキャスターを購入しようと思う。
理由は、フェンダーさんの新しいシリーズではオリジナルに近づけるためだと思うが、21フレットしかないのである。
僕は、フレットは、絶対に22以上を求めるので、今回のフェンダーさんのシリーズには惹かれたがやはり購入までは至らなかった。
最近、ネットでギターを注文できるらしいので、ネットでフジゲンさんのテレキャスターを注文しようと思う。ネットで注文したらポイントもたまるし。
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