2022年7月24日日曜日

AriaproII アリアプロII エレキギター用コーティング弦 ニッケル エクストラライト AGS-800C XLを購入しました!

僕は、アリアプロIIさんがコーティング弦を販売していることを今まで存じ上げませんでした。お安かったので12セットまとめ買いしました。


12セットで5268円でした。1セット当たり439円です。セット数を増やすほど1セット当たりの価格が下がるようでした。



僕はいつも009~042のセットを使っています。Extra Light というカテゴリーになるみたいです。010のセットを弾いたことがあります。ちょっと僕には硬過ぎた印象がありました。レンタルスタジオでお借りするギターには010の弦が張られていることが多いので僕はスタジオでギターをお借りすることはまずありません。


ギターにこの弦を張ってみました。まだ弾き込んでないので、どんな弾き心地か後で確認してみたいです。

Keep on rocking!

Dave

2022年7月10日日曜日

Quad Cortex購入を決めた理由

本日、初めてQuad Cortexを始めてスタジオで鳴らしてみました。すごく良い音がした。ノイズサプレッサーも気持ち良い状態に設定されていました。


僕レベルのギタリストは、プリセットはdefaultで十分というか、defaultでお願いしますという感じです。EQは一切いじりませんでした。


QCからミキサー卓に接続しました。


ミキサー卓からフロアスピーカーと、写っていませんが、頭上のスピーカーからも音を出しました(このスタジオがそういう設定になっていたみたいです)


スタジオ内のミキサーからスピーカーに音を出せば良いことが判明したので、次回からわざわざHeadRush FRFRを持ち込む必要がなくなりました。スタジオ内のミキサーにラインアウトで音を出せば良いことを今まで気が付きませんでした。

様々なマルチプロセッサ―が発売されています。どれを買えばいいか迷いました。僕がQCを選んだ理由は、「持ち運びの良さ」です。実は音よりも持ち運びの良さが決めてだったのです。HelixとかKemper StageとかFM9とかあると思いますが、ギターバッグの中に収納できるのは、Hx StompかQuad Cortexの2択ではないでしょうか。ちなみにQCのサイズは、29 x 19 x 4.8 cmです。Fractal fm3も同サイズか・・・(<訂正:fm3の方が大きいみたいです)。

QCは、非常にコンパクトなのでありがたいです。カバンに入れることも可能だし、ギターバッグに入れることも可能です。持ち運びも楽なのです。次回からギターとカバンだけでスタジオに行けるようになったので嬉しいです。無理をすればギターバッグにQCを突っ込めばギターバッグだけで両手が空いた状態でスタジオい行けるかもしれません(ちょっと無理があるかもしれませんが)。

購入する理由は皆さん様々でしょう。音を最優先される方もいれば、操作性を最優先される方もいると思います。値段で決める方もいらっしゃるでしょう。とにかく高い買い物ですから自分を(嫁を)納得させる理由が必要ですね。

とにかくマルチプロセッサーを購入するかしないかは、カバンの中に入るかどうかが一番重要です(僕は)。ディスプレイがある程度大きいかも重要です。

どちらにしても僕クラスのギタリスト(Fランク)にとれば、音とか操作性とか機能とか本質的なことよりサイズとかデザインの方が重要かもしれません。

Keep on rocking!

Dave

2022年7月8日金曜日

Vidami Blue到着!

とうとうVidami Blue が到着した!今回は、クーポンを利用したので4740円安く買えた!

定価:¥31,600
割引クーポン:- ¥4,740
送料:¥5,900
合計:¥32,760

クーポン利用したけど送料が5900円もしたのであまり割安感はない・・・。


このデバイスは、YouTube等の動画を観ながらギターを弾く場合、フットスイッチで早送り、巻き戻し等ができるようになるものです。ギターを弾きながらマウスで早送り、巻き戻し等を行うのは面倒ですよね。Vidamiがあれば足で操作できます。このVidami BlueはBlutoothでPCに接続できるのがケーブルが不要です。足周りがすっきりします。

ちなみに充電する場合は、スイッチはオフのままで大丈夫です。

足で操作できると結構便利ですよ。

Keep on rocking!

Dave

当初2022年秋発売予定だったマルチプロセッサーは日本で売れるか!?

2022年春頃に発売予定だった某メーカーのマルチプロセッサーは、日本では全く注目されない可能性がある。 その理由は、3つある。 1つ目は、発売時期の遅れである。当初販売予定は2022年の春だった。半導体不足等の理由から必要個数を製造することができず発売が遅れてしまったのだ。アメリ...