2019年11月21日木曜日

ZOOM MS-50G + strymon IRIDIUM をスタジオで試してみた。

本日やっとIRIDIUMをスタジオで実際に音を出しました。これはすごい。アンプいらない!「アンプを使わないギタリスト」の仲間に入れたと思います。

僕は今まで様々な機器を初めて使うとき、必ず音がでないという経験をしてきました。しかしIRIDIUMは、すぐ音が出た!そのことがびっくり。ケーブルをミキサーにつないで音量を上げる、それ以外なにもしなくていいです。

弾き方が悪いのかそれとも純粋に下手なのかどうかは分かりませんが、やはりエフェクターは必要ではないかと感じました(使い切れてないだけかもしれません)。

下の写真のようにエフェクターとしてMS-50Gを接続しました。ちなみにバッテリーを忘れてしまったので電池で稼働させました。しかしMS-50Gもすごいストンプだなーと感じます。様々な音がプリセットされているので、これ1つあればとりあえずOKだと思います。

色々なストンプを購入するだけして使いきれてないのでもっと研究してみたいと思います。



こっちの設定の方がディレイが少しかかってミスを誤魔化しやすかったです。


次回は、G1X FOUR をIRIDIUMと一緒に使ってみたいと思います。

Happy picking!

Dave

0 件のコメント:

コメントを投稿

当初2022年秋発売予定だったマルチプロセッサーは日本で売れるか!?

2022年春頃に発売予定だった某メーカーのマルチプロセッサーは、日本では全く注目されない可能性がある。 その理由は、3つある。 1つ目は、発売時期の遅れである。当初販売予定は2022年の春だった。半導体不足等の理由から必要個数を製造することができず発売が遅れてしまったのだ。アメリ...