2019年5月30日木曜日

Gibson Les Paul Standard DC (Double Cutaway) をスタジオで弾いてみました!

本日は、京橋のジェットスタジオさんで、先日無事退院したレスポールスタンダードDCを弾いてみました。やはり24フレットあるので高いポジションも楽々です。強いて言うならヘッド部分が軽いためか、ヘッドが下がってきます。下がらないようにするコツは、右手の手首等を使って、ボディーを押さえることです。弾いているときは、普通、手首等がボディーを押さえることはたやすいですが、曲が終わって、あー疲れたとか万歳したら、ヘッドが下がってしまいます。

Gibson Les Paul Standard DC & Marshall Amp

でも音も気に入ってるし、22フレットまで余裕で弾けるし、軽いし、やっぱりギブソンだし大好きなギターです。僕は、スタジオに行くとき、5種類ぐらいのピックを持って行きます。やはり弾きやすさに違いがあります。勿論V-Pick が一番弾きやすいですね。

HX Stomp のVan Halen 風のプリセットサウンドで弾いてみました。気持ち良かったです。デジタル機器に関しては難しいことが分からないのでデフォルトで使用してます。時間を見つけて操作方法をもっと探求しないといけないとは思っています。

Happy picking!

Dave

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