2019年11月28日木曜日

HX Stompがあればアンプいらない!

実は少し前から気づいていたことがある。それは、ひょっとしたらアンプを通さずにHX Stompを直接ミキサーに接続すればそれだけでいいのではないか?ということだ。

本日、やってみた。


ベースオントップ難波店さんへ行ってみました。他店は、予約できませんでした。


モニタースピーカーからギターの音が出てきました!HX Stompは、単独でアンプシミュレーターとしても使えることを学びました(インターフェースとしても使えるようです)。

ただし問題点もあります。

どうも音を上げるとスピーカーから「キーン」という金切り音がしないでもないです。恐らく設定上、金切り音を生むような設定になってしまっているのでしょう。またはボリュームを上げ過ぎなのかもしれません。

HX Stompはいいですね。コンパクトだし。

Happy picking!

Dave

2019年11月21日木曜日

ZOOM MS-50G + strymon IRIDIUM をスタジオで試してみた。

本日やっとIRIDIUMをスタジオで実際に音を出しました。これはすごい。アンプいらない!「アンプを使わないギタリスト」の仲間に入れたと思います。

僕は今まで様々な機器を初めて使うとき、必ず音がでないという経験をしてきました。しかしIRIDIUMは、すぐ音が出た!そのことがびっくり。ケーブルをミキサーにつないで音量を上げる、それ以外なにもしなくていいです。

弾き方が悪いのかそれとも純粋に下手なのかどうかは分かりませんが、やはりエフェクターは必要ではないかと感じました(使い切れてないだけかもしれません)。

下の写真のようにエフェクターとしてMS-50Gを接続しました。ちなみにバッテリーを忘れてしまったので電池で稼働させました。しかしMS-50Gもすごいストンプだなーと感じます。様々な音がプリセットされているので、これ1つあればとりあえずOKだと思います。

色々なストンプを購入するだけして使いきれてないのでもっと研究してみたいと思います。



こっちの設定の方がディレイが少しかかってミスを誤魔化しやすかったです。


次回は、G1X FOUR をIRIDIUMと一緒に使ってみたいと思います。

Happy picking!

Dave

2019年11月16日土曜日

strymon IRIDIUM 購入しました!


現在忙しすぎてまだ音は出していません。早くスタジオに行きたいです!

Happy picking!

Dave

2019年11月10日日曜日

【大発見】Journey Don't Stop Believingのテケテケテケテケは、エコノミーピックキングで楽にフルピッキングで弾ける!

僕の大好きなジャーニーの曲に「Journey Don't Stop Believing」という曲があります。途中、有名なフレーズが出てきます。そう最初はミュートがかかった「テケテケテケテケ・・・」というフレーズです。

最初の16分音符ぐらいはなんたかなりそうですが、後半はほぼ倍のスピードになります。ディレイがかかっているし、ハンマリングとかプリングとか入れて適当に誤魔化しながら弾くことができるフレーズです。僕もずっとそうやって誤魔化してきました。

しかし最近、このフレーズは、エコノミーピッキングをすれば楽に弾けることを発見しました。


このように繰り返せば比較的楽にフルピッキングで弾くことができるようです。ただしニールショーンはどのように弾いているかは不明です。

Happy picking!

Dave

2019年11月4日月曜日

弾きやすさの順:レスポール(ダブルカッタウエイ)>PRS>Fender(ストラト)>レスポール(カスタム)

ギターの弾きやすさというものがあると思います。

現在のところ、弾きやすさの順は、以下の通りです。


  1. レスポール(ダブルカッタウエイ)
  2. PRS
  3. Fender(ストラト)
  4. レスポール(カスタム)

*上から弾きやすい順に列挙しています。

少し以前(ほんの1か月ほど前)までは、PRSがダントツの1位でした。それがここ2~3日の間に、レスポール(ダブルカッタウエイ)が1位になりました。ほんとうにここ2~3日の間です。以前は、レスポール(ダブルカッタウエイ)はネック落ちするので2位以下でした。しかし最近(ほんの最近)、ネック落ちしなくなりました。というか気にならなくなりました。それにレスポール(ダブルカッタウエイ)はそれほど重くなくていいですね。

レスポール(ダブルカッタウエイ)のいいところは、24フレットあるところでしょう。
レスポール(カスタム)は、22フレットがなかなか届きません。届かないとは言いませんが、楽に届くとは決して言えません。

後1か月したらどうせこの順位はまた変動すると思いますけどね。

弾きやすさナンバー1のレスポール(ダブルカッタウエイ)

Happy picking!

Dave

当初2022年秋発売予定だったマルチプロセッサーは日本で売れるか!?

2022年春頃に発売予定だった某メーカーのマルチプロセッサーは、日本では全く注目されない可能性がある。 その理由は、3つある。 1つ目は、発売時期の遅れである。当初販売予定は2022年の春だった。半導体不足等の理由から必要個数を製造することができず発売が遅れてしまったのだ。アメリ...