2021年2月27日土曜日

Dunlop Max-Grip Nylon Jazz III ギターピック

先日、楽器屋さんでDunlop Max-Grip Nylon Jazz III ギターピックを買いました。滑り止めが付いているので僕のように指先に汗をかく人にはもってこいです。あまりによかったので、12枚(赤を6枚、黒を6枚)購入してしまいました。


ネットで1袋(6枚入り)660円でした。1枚当たり100円ちょっとですね。自分にピッタリ合うギターピックを探し求めています。今のところこのギターピックは、一番しっくりきます。

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Dave

2021年2月25日木曜日

え―音するわ~!Strymon Iridium & BOSS EQ-200

BOSSさんのグラフィックイコライザー(EQ-200)は、まだまだ使いこなせていませんが、え~音します。アンプシミュレーターの専門家ではありませんが、僕は、StrymonのIridiumがダントツで音が綺麗だと思います。こういうアンプシミュレーターは、ギターアンプよりもパワードスピーカーで音を出して方がより音が良いと思います。


BOSS 200シリーズには、モジュレーションもあるようです。ほしいな~。

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Dave

2021年2月22日月曜日

ピックアップセレクターを交換する計画

僕のPRSですが、ピックアップセレクターは、ノブ式(ボリュームとかトーンを同じ形式)です。でも不便なので、パチパチ切り替える形式のセレクターに変更してもらおうと思う。

費用がどれぐらいかかるか調べてみよう。



このセレクタースイッチでは、不便というか実際曲の途中でピックアップを切り替えることは不可能。どれがセレクタースイッチか分かりにくいと思いますが、一番左がそれです(薄い下向きの矢印で示されています)。


こんな感じのセレクターに換えたいのです。フェンダーのストラトキャスターのセレクターみたいな感じでもいいです。

何十年も不便に感じていました。PRSに大きな加工を加えたくなかったのです。でも調べてみるとセレクタースイッチを交換する+配線作業+αでなんとかなりそうなのでリペアショップに出すことにしました。

2021年2月21日日曜日

スタジオに行くときは極力荷物を減らしています。

本日、スタジオで練習しました。すっきりしました。ところでスタジオに行くときは、僕は、荷物は最低限にしています。ギター+マルチエフェクターだけにしています。


本日は、G1XFOURを持って行きました。

スタジオで1階で次の時間帯に予約をされているギタリストさんに出会いましたが、マーシャルのヘッドを手で抱えて運んでいました。デカい。別のギタリストさん(女性)は、両手にペダルボードを抱えていました。若いから重たくても平気なんでしょうか。

G1XFOURは、ボリュームペダルが備わっているので便利です。リズムマシーンも付属してますしね。本日は、基礎練習しかしませんでしたが、リズムマシーンは便利です。あれだけ延々とリズムを刻んでも文句一言もいいませんしね。ドラマーだったらぶち切れていると思います。

僕は、いつもG1XFOURかHx Stompだけですね。僕はこれで十分です。山本恭司さんは、ライブもレコーディングもGXFOURだけだそうです。

エフェクターは繋げば繋ぐほどノイズを生み出しますので、僕は、基本、マルチエフェクターだけをアンプに接続します。荷物も減らすことができるし、ノイズも減らすことができます。一石二鳥です。

今日は、とにかくピックが滑って困りました。滑り止めを張り付けているのでそれでもツルツル滑りました。

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Dave

2021年2月20日土曜日

Dr String Life を使ってみた感想

2月9日にDr String Life 買いました。そのとき弦に塗ってみたのですが、それほど効果があるとは感じませんでした。

本日、そのギターを弾いてみました。すると弦に張りが戻っているような気がしました。さすがに新品の弦のような感じはしませんでしたが、確かに効果はあったようです。

ですので塗ってみたらしばらく放置した方がいいかもしれません。

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Dave

2021年2月14日日曜日

1st, 2st, 3st, ...

ある練習スタジオのスタジオの名称が「1st, 2st, 3st, ...」になっている。僕は、最初の「1st」は、first の意味だと思っていた。

違った・・・。

1st = first studio
2st = second studio
3st = third studio

のように、「st」は、「studio」の略だったのか・・・。

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Dave



ピックがすべらない!~Pick Stick ~

僕は手に良く汗をかきます。当然、ピックがすべります。最近、小さいピックに変えたのですべってしまうと指からわずかしてピックの先端が出ないことになります。これではギターを弾くことが難しいです。そこでギターピックがすべらないように「Pick Stick」を購入してピックに貼り付けました。


なんだか魚の鱗みたいです。1袋に50枚入っています。amazonさんで660円でした。


袋は、こんな感じです。厚さ0.05ミリなので、ピックに張り付けても気になりません(僕は)。


Jazz III に貼り付けてみました。確かに滑りません。というかかなりがっちり掴めます。これは結構いいかも?しばらくこれで弾いてみて様子を見ます。

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Dave

2021年2月12日金曜日

2021年になって変えたこと

2021年に入って以下のことを変えました。同じことをしてても進歩がないので。
  1. ピックの厚さを4ミリから1.4~2ミリに変えた。
  2. ピックをDunlop Jazz III 、Flow等のお安いものに変えた。
  3. ピックの持ち方は、downward pickslanting方式に変えた。
  4. ピックの角度は、逆方向から順方向に変えた。
  5. 1曲通し弾ける曲数を増やすため、完コピは止めて、自分が弾きやすいポジション、フレージング、フィンガリングに変えた。
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Dave

2021年2月9日火曜日

Dr String Life 買いました(1500円)

 ネットで知ったのですが、この液体を弦に塗ると錆びを防止できるそうです。

Dr String life

先日、難波に行ったときに楽器屋さんで探しましたが、その楽器屋さんでは扱っていませんでした。本日、アメリカ村のイケベ楽器プレミアにて購入しました。

最近、ギター弦は、Elixirに変えました。この弦は、錆びにくい弦ですが、こういうタイプの弦にもString Life を塗る必要があるのかは現在不明です。購入するときに楽器屋さんで質問すれば良かったです。

ひとまず弦に塗ってみました。ちょっと塗り過ぎたみたいでフレットボードまで濡れてしまった感じがします。これから1晩放置する必要があるようです。明日まで待ってみます。

P.S. 1日経過後、ティッシュで弦の表面を拭きとってみました。う~ん。少し錆びが取れたような気がしますが、新品のような感触は弦に戻っていません。

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Dave

2021年2月7日日曜日

Zoom 505II をもう少し試してみた

Zoom 505II をもう少し試してみようと思いました。YouTubeで検索すると今でも505IIを使っている人がいることが分かります。そんな人達がパッチを説明してくれています。

参考にした動画を3つ紹介します。


この動画は、Slashの音作りに関するものです。ポルトガル語ですが、僕が参照したのはパラメータの値だけです。


この動画は、Santanaの音作りに関するものです。同様に、ポルトガル語です。パラメータの値だけ参照しました。


この動画は、Eddie Van Halenの音作りに関するものです。これもポルトガル語です。パラメータの値だけ参照しました。

単なる偶然だとは思いますが、ブラジルでは、505IIは、まだまだ使用されているというか今でも入手可能のようですね。恐らく中古品を使っているとは思います。日本では、すでに製造終了品です。新品を入手することは難しいと思います。

もう入手困難な商品ですが、特に、希少価値が高いわけではないようです。先ほどメルカリをチェックすると2000円ぐらいで出品されていました。プレミア感はないですね。ギタリストから復刻を望む声もほとんどありません(と思います)。

505IIと、Hx Stomp, MS-50G, G1X Four等との大きな違いは、前者は、自分のパッチをゼロから作って保存できないことです。505IIでは、既存のパッチを変更してそれを上書き保存するしか方法がありません。発売当時の処理能力はこの程度だったのだと思います。それとヘッドホン端子がありません。ヘッドホンを通して音を聞くことはできません。

今回、パラメータを調整して使ってみました。よっぽどお詳しい人以外は、15年前の古いマルチエフェクターかどうかは分からないと思います(僕が分からないだけかもしれません)。


本日は、デフォルトA6を加工してみました。


愛器PRSで試しました。アンプは、Roland JC-120 です。

現在の僕のメインのマルチエフェクターは、Hx Stomp, MS-50G, G1X Fourです。505IIをメインで使うことはないと思いますが、ちょこちょこ使ってみようと思います。

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Dave

2021年2月6日土曜日

ギターピックを16枚買ってしまった。

本日、難波に行く用事があったので、山野楽器(ロックイン難波)さんに立ち寄りました。本当は、ギターの弦を錆びないようにするスプレーというか液体を買いに行ったのですが、売ってなかったので、その代わりと言ってはなんですが、ギターピックを買いました。


平均して1枚100円です。16枚購入して2090円でした。厚さは、平均して1.4~2ミリです。ロックインのオリジナルギターピックが売ってました。今まで使ったことないですが、興味本位で購入しました。Dunlop さんのJazz IIIを初めて購入しました。どんな弾き心地なのか楽しみにしています。ロックイン難波店では、他店では売ってないようなギターピックが売れれています。買いませんでしたが、Taylor のギターピックなんかも売っています。

家に帰って確認するとすでに持っているピックも誤って購入していること(Dunlopのワニの絵が描かれているピック)に気づきました。まぁいいか。

ギターピックを買うときは、試奏はできないので(お願いしたらできるかもしれませんが、弾いたらピックに傷が付くので無理でしょうね)、家に帰ってからゆっくり弾き心地を確認しようと思います。僕は、ギターピックの感触を確かめる瞬間が結構好きなのです。

やはりギターピックは、1枚1枚感触が違いますね。材質が違うので当然でしょう。弾きやすいものもあれば弾きにくいものもあります。

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Dave

2021年2月2日火曜日

スーパーグループはうまく行かない

すごい経歴の人を集めた会社をしっています。元どこそこの副社長とか、どこどこの(海外の)大学を卒業したという経歴を持っている人がずらーり揃っている。だけどものすごく業績が悪い。それよりも業界経験がある人を採用した方がいいのではと感じています。ビジネスモデルを考えたらそんなすごい人をそれだだ揃える必要はないと思います。各チームの4番バッターばかりを集めてきても試合には勝てませんよね。一晩にステーキも寿司もしゃぶしゃぶも食べれないですよね。

音楽も同じことが言えます。所謂スーパーバンドって成功しませんよね。すごい実力者を多数集めるよりも、リーダーシップを発揮できる人がいればバンドは活動できます。会社もバンドも同じだと思います。

Keep on rocking!

Dave

2021年2月1日月曜日

追加でギターピックを12枚購入(InTuneGP)しました。

追加でギターピックを12枚購入しました。InTuneGPさんの三角形状のギターピックです。1.14ミリの厚さです(1.2ミリはありませんでした)。12枚で1320円程度です。



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Dave


当初2022年秋発売予定だったマルチプロセッサーは日本で売れるか!?

2022年春頃に発売予定だった某メーカーのマルチプロセッサーは、日本では全く注目されない可能性がある。 その理由は、3つある。 1つ目は、発売時期の遅れである。当初販売予定は2022年の春だった。半導体不足等の理由から必要個数を製造することができず発売が遅れてしまったのだ。アメリ...