2022年5月29日日曜日

BOSS EQ-200を再度購入した件

以前メルカリでお譲りしたBOSS EQ-200を再度購入しました。以前持っていた同製品はメルカリでお譲りしてしまったのです。その当時は、マルチエフェクターの中のEQを使うことにしたためBOSS EQ-200が不要になったのです。しかしマルチエフェクターの中のEQがどうも満足できずずっと買い戻すことを考えていました。この間メルペイが溜まってきたのでBOSS EQ-200を再度購入することができました!


やはり安定のBOSS。

このBOSSさんの200シリーズですが、すごくいいですね!コンパクトエフェクターといえばコンパクトエフェクターですが通常のコンパクトエフェクターより高度な機能が付いています。メモリとか。2チャンネルとか。


今日は、Gibson Les Paul Standard Double Cutaway

Keep on rocking!

Dave

2022年5月23日月曜日

Semi Order でギターを注文しました。

ほしいと思っていたギターがありました(22フレット、テレキャスター、ボディー黒)。あるメーカーが販売していたのですが、とても予算的に手の届くギターではりませんでした。更に調べてみるとセミオーダーというシステムがあって、日本のメーカーならお値段を比較的抑えることができることが分かりました。だから今回は、セミオーダーシステムを使ってギターを注文することにしました。

本日、とうとう注文しました。ギターが出来上がるまでに 1~3か月かかるそうです。気長に待ちましょう。先払いしたので本日から貧乏生活です。

考えてみると全くギターを試奏してないわけですから不安があると言えば不安です。ただ僕の場合は、過去、数本ですが、試奏無しでネットでギターを購入しています。だから同じかなと思っています。

注文の確認メールをいただきましたが、製作に入ったらメールしますという返答をもらいました。クラフトマンさんが100人とかいるわけではないので担当予定のクラフトマンさんは自分の作業を終えないと僕のギターの製作には入れないようです。

早く完成してくれないかな。

Keep on rocking!

Dave

2022年5月22日日曜日

テレキャスター(Fujigen)からアーム(Stetsbar)を外すことにしました。

フジゲンさんのテレキャスターを持っています。Stetesbarというアームを取り付けていました。

そのアームを外すことにしました・・・。Jimmy Pageもテレキャスにアーム付けてないし・・・。

アームを付けて数年経ちましたが、テレキャスターを弾きながらアームを使う場面がありませんでした。これからもアームを使うシーンを想像できません。だからアームの調子が悪いとかではありません。Stetsbarの機能は優れものだと思います。

いつもお世話になっている八弦小唄さんにリペアを依頼しました。1週間ぐらいで作業は完了するのではないでしょうか。急いでないのでそれで結構です。

Keep on rocking

Dave

2022年5月21日土曜日

Vaideology をやっと読み終えました。

Vaideology(Steve Vai氏) が発売されたのは2019年の1月らしい。僕はすぐその本をアマゾンで注文した。しかしIntroductionぐらいで断念した。その頃、僕は音楽理論に関する知識がほぼゼロだったからだ。だから全く理解でなかったからだ。そのため買ったのはいいがずっと積んどく状態だった・・・。


しかし音楽理論を勉強したかったのでなんとしても読みたかった。そこで僕はもっと簡単な音楽理論の本を購入した。それが「Master Music Theory for Guitar in 14 Days(Tony Nelson氏)」という本だ。たった14日(2週間)で音楽理論を理解できるようになるのであれば素晴らしいではないか!と思った。が当然14日では読み終わらなかった。1か月ぐいらかかったと思う。完璧ではないけどとりあえず1冊読み終えたのでなんとなくだが音楽理論とはこういくものかぐらいの感覚は掴めた。


それでもまだまだだったので今度は「音楽理論の本(宮脇俊郎氏)」という本を購入した。この本は、宮脇氏の講演を活字にしたような内容だった。とにかく音楽理論に関しては1冊読んでいたのでこの宮脇氏の本は非常に楽しく読めた。ちなみに直上の本と宮脇氏の本とだが、どちらを先に読んでも良いと思う。

*宮脇氏の本だけ、Kindle 版しかありませんので写真はありません。

そしてやっと僕はVaidologyを読み始めた。途中、読まなかった時期があるので1冊読み終えるまでに時間がかかったが、本日、なんとか読み終えた(読み終えただけであって、内容を全て理解したわけではない)。

音楽理論に関しては生半可な知識しかないので、時間があればまたこれらの本を読み直したと思っています。

Keep on rocking!

Dave

2022年5月14日土曜日

「家」はないだろう。

2022年5月14日、18:34時点でFenderさんのホームページ(https://www.fender.com/ja-JP/electric-guitars/telecaster/american-ultra-telecaster/0118032795.html)なのだが、「Home」に対応する日本語が「家」と表示されている。


「ホーム」又は「Home」でいいと思うのだが・・・。

Keep on rocking!

Dave

2022年5月4日水曜日

ROMBO TRY OUT MIXを試しました。

ROMBO TRY OUT MIX(異なる厚さのピックが4枚セット)を購入しました。ドイツ製だそうです。

こんな感じでパッケージされています。真ん中で折りたたむことができます。


ピックは台紙に両面テープのようなもので固定されていました。この固定部がきつすぎてなかなかピックが剥がれません。やっと剥がしたのですが、固定部の一部がくっついてきました。固定手段を再検討いただきたいと思いました。

ひとまずこれらのギターピックでギターを弾いてみました。

  1. Rombo Origami (0.75mm):薄さはそれほど薄すぎるわけではありませんが、材質が柔らかすぎてギターを弾くことができませんでした。
  2. Rombo Waves (1.25mm):厚さはこれでいいのですが、ピックの先端の加工が丸すぎる(?)ためか、ツルツル滑ってギターを弾くにくいです。
  3. Rombo Diamond (2mm):僕はこのピックが一番良かったです!
  4. Rombo Classic (0.45mm): 僕がもっているギターピックの中で最薄のピックです。薄すぎて全くギターを弾くことができませんでした。

僕は、Rombo Diamond (2mm)が一番しっくりきました。よさそうだったのでしばらく使用してみようと思います。

Keep on rocking!

Dave

2022年5月1日日曜日

Master8 Japanのピックを数種類追加で購入しました。

先日、Master8 Japanさんの1.2ミリもピックを10枚購入しました。そのとき次回購入するときはもう少し薄いピックを購入しようと考えました。昨日、スタジオに行く前に少し時間があったので数枚ピックを追加で購入しました。購入したのは、1.0ミリと0.88ミリのピックです。形状は、三角形とおにぎり型のものをチョイスしました。


0.88ミリのピックは、僕の他のピックと比べると、随分薄いのですが、材質の関係からだと思いますが、それほど薄さを感じませんでした。不思議です。Master8 Japanさんのピックは、薄くても厚く感じる素材を使っているのではないでしょうか。

僕は、通常、1.5ミリ~2ミリのピックを使っています。Master8 Japanさんのピックを使用する場合は、0.88又は1.0ミリで十分な感じがします。

最後に欠点ではないですが、擦り切れる速度が少し早いです。素材の問題だと思います。それと僕の弾き方の問題でしょう。Master8 Japanさんのピックはそれほどお値段は高くないので何枚でも追加で購入できますが。

Keep on rocking!

Dave

当初2022年秋発売予定だったマルチプロセッサーは日本で売れるか!?

2022年春頃に発売予定だった某メーカーのマルチプロセッサーは、日本では全く注目されない可能性がある。 その理由は、3つある。 1つ目は、発売時期の遅れである。当初販売予定は2022年の春だった。半導体不足等の理由から必要個数を製造することができず発売が遅れてしまったのだ。アメリ...