2019年4月30日火曜日

ギターをアンプに通さない時代

アンプの前にマイクを設置する時代ではなくなったようです。今は、マルチエフェクターをPAに直接流す時代だそうです。

エフェクターからPAへ直接音を流すことを今度スタジオで試してみようと思います。

Happy picking!

Dave

2019年4月29日月曜日

レビュー:ギターピック、V-picks

現在、僕のメインギターピックです。他のピックは使えません。

特殊なアクリル製です。1枚で800円ぐらいするので非常に高価です。1つ1つ手製だそうです。僕は、4ミリの厚さが一番気に入っています。手製なので1枚1枚微妙に形が異なるそうです。そういえば、ちょっと違うなと思うこともあります(気になりませんが)。

僕は、このピックに出会ってからピックに非常に興味を抱くようになりました。それ以来、様々なピックを集めています。

サイトは、こちらです。

以前、日本の楽器屋さんでもよく見かけましたが、最近、あまり見ません。アマゾンで購入する方が楽かもしれません。なぜ気に入っているかというと弦にヒットしたときピックが弦に負けてぐにゃとならないのです。ピックの方が勝つイメージです。そのため弦とピックとの摩擦が少ないのでピッキングしやすいのです。1枚100円ぐらいのプラスチック製のピックと比較すれば一目瞭然です。



沢山持ってます(笑)。


V-pick Tradition 4.0 これは、4ミリの厚さです。


V-pick Dimension これも4ミリ。


V-pick Dimension これも4ミリ。弦にヒットする箇所は薄くなっています。ピック全体の厚さが4ミリというわけではありません。先端は、2ミリぐらい(?)。

平成最後の書き込みは、V-picks さんのギターピックに関してでした。

We see Heisei go by, and will celebrate the new era, Reiwa!

Happy picking!

Dave

2019年4月28日日曜日

レビュー:ギターピック、Jim Dunlop USD Stubby Triangle

僕は、ギターピックを集めるのが趣味です。様々なギターピックを持っています。趣味で始めたわけではありませんが、気が付いたら山のようにピックが集まってしまいました。



また新たに購入してしまったのが、以下のピックです。




厚さは、3ミリです(1ミリ、2ミリもあるようです)。100円でした(ネットで探せばもう少し安いかも)。僕は、最低3ミリの厚さが好みです。現在主に使用しているのは、V-picks 又は Gravity ですが、どちらも4ミリあります。

Dunlopのピックを弾いてみた感じですが、やはりV-picks 又は Gravityと比較すると、滑りが悪いです。Dunlop は、恐らく一般的なプラスチック製だと思います。100円ですから仕方ないとは思います。V-picks 又は Gravity は、500円以上しますので違いがあって当然です。V-picks 又は Gravityの代用にするのは難しいと思います。ただし使っているうちに慣れてくるかもしれませんのでしばらくしてまた記事をアップしたいと思います。

*ネットで調べてみました。このDunlop のピックは、Lexan(R)という登録商標済みのプラスチックでできています。中央の「Jim Dunlop USA」と書かれている部分は、滑り止め(non-slip center grip)になっています。

*しばらく使ってみました。徐々に違和感がなくなってきました。可能であれば4ミリが発売されれば嬉しいです。僕は、中央部の滑り止め部分には、指を置いているわけではありません。置いてしまうとピックの先端部が必要以上に出てしまいます(僕の場合)。

Happy picking!

Dave

2019年4月26日金曜日

個別空調ができないスタジオ

スタジオが寒かったせいだと思うのですが、風邪をひいてしまいました。あのスタジオは、利用しないことにします。個別空調ができないのは不便です。

2019年4月24日水曜日

オンラインギター講座のタブ譜を表示する場所

オンラインギター講座のタブ譜を表示する場所について書きます。希望としては、スクリーン上の下部過ぎないところに表示してほしいです。理由は、下部だと時間経過を示す水平方向のバーに重なったしまうため、タブ譜が見にくいのです。

Danny Page さんは、スクリーン上にタブ譜を表示するとスペースの制限があるので、それを嫌って、スクリーン上にはタブ譜を表示することを止めました。Page さんのサイトからタブ譜のダウンロードするようにされています。できれば、スクリーン上にタブ譜を表示してほしいのですが。

できればこれぐらいの大きさでタブ譜は表示してほしいです(目が悪いので)。
*1分34秒付近

Happy picking!

Dave

2019年4月21日日曜日

Cubase LE AL Elements 10 のアクティベーションがうまくいかない

Zoom さんのGCE-3 を購入したとき、おまけで Cubase がオマケでついて来ました(サイトからどなたでもインストールできるようですが)。インストールを試みましたが、うまく行きません。ネットで検索すると「インストールがうまく行かない」という書き込みが多数見つかりました。うまく行かないのは僕だけではなさそうです。




本来、左側のウインドウに「Soft-elicenser」が表示されるはず。



eLicenser Control Center からのアクティベーションがうまく行きません。製品がCubase LE AL Elements 10ということだけは認識しているのですが、次のページで失敗します。




この動画を観る限り「登録」>「すべてのelicenser を MySteinbergに登録」が僕の場合、灰色のままになっているので選択できません。これが選択できないこと自体おかしいです。

そうこうしているうちに、無料の使用期間終了が迫ってきました・・・。

追記:同じような問題が発生しているようです。ヤマハさんのサイト上のQ&Aに解決方法が掲載されています。

【Cubase AI/LEシリーズ】Soft-eLicenser番号が表示されません(Windows10)

これを試してみようと思います。

2019年4月20日土曜日

レビュー:ギターピック、Dunlop Primetone

1枚400円でした。結構高いですが、V-picksに比べるとお安いので、試しに購入してみました。

メーカーサイトは、こちら>https://www.jimdunlop.com/product/512p-7-10137-07680-8.do?sortby=ourPicks&ecList=&ecCategory=



サイトによると、1.4ミリです。ちょっと僕には薄かったです。僕は、通常、3ミリ以上の厚さのピックを使っています。

さっきまでカーボン製のピックで弾いていたので親指に炭がついてしまいました。
僕は、分厚いピックが好きです。弦にヒットしても勢いで曲がってしまうような柔らかいピックは嫌いです。ダンロップさんのこのピックは、柔らかいわけではありませんが、もう少し硬い方が好みです。1枚400円もしたので大切に使おうと思います。

2019年4月19日金曜日

スタジオに行こうとしましたが、雨のため・・・

夕方からスタジオに行く予定でした。雨模様になったため、中止しました。
しかし、結局、雨は降りませんでした・・・。来週、行こうと思います。

2019年4月18日木曜日

弦まで換えましたが、

本日は、スタジオに行くつもりだったので朝からギターの弦を交換しました。でも予定が変わって香雪美術館に展示会を見に行ってしまったので、スタジオには行かず。明日、行こうと思います。

弦を換えたての愛機、ポール・リード・スミス。


2019年4月14日日曜日

ニールショーンの背中を思う存分眺めることができるビデオ:Any Way You Want It

昔は、簡単にアーティストの動いている姿を見ることはできませんでした。今はいいですね。自由に見れますので。

Steve Perry 在籍時のJourneyのAny Way You Want It です。日本でのライブ画像だそうです。


ただ非常に残念なのがギターソロのときニールショーンが全く映っていません。昔は、カメラマンさんも大事なところというのが分からなかったようです。なぜかいきなりステージ後ろ側からの画像に代わります。ニールの背中なんてめったに見れませんので逆に良かったかもしれませんけど。正面から見たかったです。アップで。

Happy picking!

Dave

2019年4月12日金曜日

フェイバリットギタリスト:Neal Schon

原点に戻ろう。やはりNeal Schon だ!

My favorite guitar player goes absolutely to Neal Schon!

Happy picking!

Dave

PRS, Fender Stratcasterどちらが弾きやすい?

どちらもストラトだとします。僕が断然PRSの方が弾きやすいのです。恐らく24フレットあるので全体的なフレットボードのデザインがフェンダーストラトとは異なるのでしょう。PRSは、ハイフレット(15フレット以上)が非常に弾きやすいような印象があります。

Happy picking!

Dave

2019年4月11日木曜日

今日は、ベースオントップ(京橋店)でギターの練習

今日は、いつもJet Studio さんではなく、ベースオントップの京橋店でギターの練習をしました。



ベースオントップの京橋店さんは、ちょっと駅から遠いのです。それと個別空調ができないそうで、ちょっと寒かったです。ポイントカードも作ってもらいました。

一人練習でしたがなぜか「ハイグレードスタジオ」にアサインされました。一番狭い最低の品質のスタジオでもよかったのですが。ベースオントップさんは、恐らく、全てのスタジオに鏡が付いていると思います。鏡を見ながら練習するのはいいですね。姿勢とか分かりますし。もうちょっと痩せないとね。

やっぱスタジオサイコー!あっという間に2時間経ちました。

ギターバッグにギターを入れて、カバンにZoom G1X Four を入れて電車で行きました。バッグが重い。駅の階段を上るのが辛い・・・。

Happy picking!

Dave

2019年4月5日金曜日

ZOOM ズーム/GCE-3 ギター/ベース用USBオーディオ・インターフェースぽちりました。

パソコン(Surface Go)を使って練習できそうなのでぽちりました。ネット上にあまり口コミがないような気がします。あまり売れてないのかな?

ZOOMさんのサイトは、こちら


ヘッドホンから音を聞いてみました。確かに面白いツールですよ。G1X Four の音もシミュレートできるみたいです。旅先とかで楽しめるかもしれません(旅に出ませんが)。出力は、ヘッドホンだけなのでひょっとしたらヘッドホン出力からミキサーに直接接続できればスタジオでもギターが弾けるかもしれません。次回のスタジオ練習ではトライしてみます。

このエミュレータには、プリアンプは内臓されない(と思う)ので、バンドでの演奏はちょっと無理かもしれません(他の楽器に音量で負けるので)。ライブハウスのようなプロのミキサーさんがいらっしゃる環境だったらバンド演奏は可能かもしれませんね。

後は、Cubase をダウンロードしたいですね。Cubase のお試し版のコードが付いていましたのでこれでアクティベートしようと思います。と思いましたが、ちょっと複雑でコードは、どなたでも無料でいただけるようです(ただし試用版は、30日間しか使えない)。

しかしCubase がなかなかインストールされないのだ(続く)。

Happy picking!

Dave

2019年4月4日木曜日

ボーカルとギターとではどちらがしんどい?

ギタリストさんには悪いですが、圧倒的にボーカルの方がしんどいです。3時間スタジオで歌うのは極めてしんどいですが(途中に休憩あり)、3時間スタジオでギターを弾くことは可能です(勿論、しんどいですすが)。家でギターを3時間弾くことはまぁあると思います。

追記(4月7日):椅子に座りながら歌えばかなり楽がことが分かりました。ボーカルの方が曲の内容(歌い方、シャウト系か、しっとり系かとか)により楽な場合もあるようです。

Happy picking!

Dave

2019年4月3日水曜日

自分の進歩を確認する方法

スマホで撮影すれば簡単だと思います。

練習している曲を弾いてみます。自分がミスをしない最もゆっくりしたスピードで弾きます。それをスマホで撮影します。

1か月後に同じ曲を弾きます。それをスマホで撮影します。1か月前と比較してみれば一目瞭然です。

2か月後とか、3か月後とかにまた同じ曲を撮影してみれば更に自分の進歩が分かると思います。

Happy picking!

Dave

2019年4月2日火曜日

Europe のRock the Night に出てくるこのおっちゃん誰?

外国のテレビ放送みたいですが、この小太りのちょっと頭の薄いおっちゃん(ステージの左側にいます)誰やろか?


それにしてもRock the Night はかっこいいですね!

Happy picking!
Dave

ギター中心の生活を始めます!

4月からギター中心の生活を送ろうと思っています。

就職してから音楽から離れた生活を送ってきました。友人の結婚式の二次会の余興でバンド演奏ぐらいしました。それぐらいです。去年からギターを再開しました。学生時代、高価なギブソンレスポールを購入したのでもったいないと感じました。そのギターは僕の傍にずっと置かれていました。なんとなく去年からギターをまたいじり出しました。

Happy picking!

Dave

2019年4月1日月曜日

毎週、1日は、スタジオで練習することにしました。

4月から毎週、最低1日は、スタジオで練習することにしました。家で弾いていてもアンプにつなげないのでアンプを通して弾いてみたいです。

スタジオでの練習曲は、ヨーロッパの「Stormwind」にしました。理由はないのですが、タブ譜があったのと、ミドルテンポで、ソロがペンタトニックなので難易度がそれほど高くないことです。

Happy picking!

Dave

当初2022年秋発売予定だったマルチプロセッサーは日本で売れるか!?

2022年春頃に発売予定だった某メーカーのマルチプロセッサーは、日本では全く注目されない可能性がある。 その理由は、3つある。 1つ目は、発売時期の遅れである。当初販売予定は2022年の春だった。半導体不足等の理由から必要個数を製造することができず発売が遅れてしまったのだ。アメリ...